こちらのページでは、拓光園グループの沿革や年中行事についてご紹介しています。
沿革
昭和47年 10月 | 建設用地を取得 施設名を第二の人生を切り拓いて光の中をたくましく歩んでほしい願いを込めて「拓光園」と命名 |
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昭和49年 8月 | 青森県知事指令第4728号で精神薄弱者更生施設開設認定(定員50名:県内6番目) オイルショックのため予定より約4か月遅れて業務開始 法人1番目の施設として「拓光園」を開設 園長:秋元耕一郎氏就任 |
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昭和52年 4月 | 日本自転車振興会の補助により重度棟(二号館)増築 50名増員し入所定員100名となる 園長:相馬慶七氏就任 |
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昭和54年 | 園長:工藤澄雄氏就任 | |
昭和53年 7月 | 拓光園附属作業訓練棟完成 | |
昭和56年 12月 | 拓光園温室完成 養魚始まる(イワナ・ヤマメ) |
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昭和57年 7月 | 椎茸栽培を始める | |
昭和58年 2月 | 厚生省積雪寒冷地体育館施設 体育館 完成 | |
昭和59年 | ||
8月 | 岩木町ねぷた合同運行初参加 | |
10月 | 園旗並びに園歌の制定(開設10周年記念式典) | |
昭和61年 | ||
8月 | 弘前ねぷた合同運行初参加 | |
平成元年 | ||
3月 | 拓友会館建設 | |
6月 | 開設15周年記念旅行、東京ディズニーランド、仙台松島の旅 | |
8月 | 弘前市制100周年ねぷた運行参加 | |
平成5年 | 園長:高坂護氏就任 | |
平成6年 | ||
6月 | 開設20周年記念事業として弘前克雪トレーニングセンターで大運動会 | |
11月 | 拓光園祭(20周年の集い) | |
平成7年 | ||
4月 | 自活訓練事業開始 | |
平成9年 | 園長:大平和夫氏就任 | |
平成10年 | ||
園長:工藤敏夫氏就任 | ||
5月 | 桜ヶ丘生活実習開始 | |
平成11年 | 天皇陛下より御下賜金が拓光園に下される | |
平成13年 | ||
3月 | 新園舎建て替え工事完了 | |
4月 | 短期入所事業開始 | |
平成15年 4月 | デイサービスセンター、短期入所支援センター、障害児短期入所支援センター開設 | |
平成16年 4月 | 入所定員を90名に変更 通所利用事業開始 グループホーム城西住宅 高屋住宅開始 |
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平成18年 10月 | 障害児短期入所支援センターを障害児デイサービスセンターへ グループホームをケアホームに変更 |
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平成19年 11月 | 共同生活介護事業所(やよい住宅)竣工 城西住宅入居者がやよい住宅に入居(城西住宅廃止) |
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平成23年 4月 | 「知的障害者更生施設拓光園」を「障害者支援施設拓光園」に変更(施設入所支援と生活介護、定員90名) 「通所利用事業」を「拓光園生活介護事業所」に変更 |
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平成24年 | ||
4月 | 指定特定相談支援事業所・ 指定障害児相談支援事業所 事業開始 |
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12月 | 障害者支援施設拓光園 施設入所支援と生活介護、定員90名から80名に変更 | |
12月 | ケアホーム賀田住宅A棟、B棟新築
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平成26年 | ||
4月 | ケアホームをグループホームへ変更 | |
8月 | 拓光園開設40周年を迎える |
年中行事
月 | 活動 |
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4月 |
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5月 |
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7月 |
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8月 |
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9月 |
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10月 |
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11月 |
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12月 |
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2月 |
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