拓光園グループについて

青森県弘前市にある、障がい者支援施設、拓光園グループ。拓光園グループについて

法人の基本理念(社会福祉法人 七峰会)

①一人ひとりの個性が生かされ、安心して暮らせるように支援する。

②地域社会の一員として共に生きていけるよう支援する。

拓光園グループの始まり

拓光園グループの歴史「障害者支援施設拓光園」

昭和49年8月、障害者支援施設拓光園は『人間としての尊厳、共同社会の形成者であること、生産(社会経済)活動への参加奨励』の3点を理念として開設しました。

『第二の人生を切り拓いて光の中をたくましく歩んでほしい』という願いを込めて施設名を「拓光園」と命名、何よりも個人の尊厳を第一に、利用者により良いサービスを提供できるよう努力してきました。

沿革 年中行事 施設概要

拓光園グループの基本理念

障害者支援施設拓光園は、昭和49年8月開設以来、社会福祉事業の場は社会福祉援助を必要とする人々の「人権保障の場」であることを認識し、『人間としての尊厳、共同社会の形成者であること、生産(社会経済)活動への参加奨励』の3点を理念として活動しています。

基本姿勢

私たちが目指すものは、その人の可能性を最大限に引き出し、発揮してもらえる環境を地域に作り発展させることである。
利用される方々がやりがいを持って生活でき、そして生涯安心して暮らせる場所の確保とシステムを作り上げていきます。

基本方針

事業所間あるいは職員間の連携をより密にしながら、施設入所支援と生活介護事業、通所型各事業の利用者の生活の質を高める取り組みとなるよう図ることとする。

また、「障害者総合支援法」の施行に適切に対応しながら事業を進め、利用者により良いサービスを継続して提供していけるよう努力していく。

  1. 一人一人を大切に、何よりも個人の尊厳を第一にする。
  2. 高齢化等に伴う身体機能の衰えや疾病等を抱えていても、できる限り社会参加が可能となるような援助を行うものとする。
  3. 一人一人の自己実現のための活動を支援する。
  4. 地域支援体制の充実・強化を図り、在宅利用者及びケアホーム利用者が安心して地域生活を送れるよう支援する。

「拓光園園歌」と園旗

拓光園グループの歴史「拓光園園歌」と園旗

拓光園の開設10周年記念として園旗並びに園歌の制定をしました。
また、2014年の8月には開設40周年を迎え、11月の拓光園祭において記念式典を行いました。

[ 記事 ] 開設40周年記念拓光園祭を開催しました!

拓光園園歌(三上喜代司 作詞・鎌田清一 作曲)

一、

岩木お山におそざくら たのしく暮らす仲間たち 小鳥も歌うチュウチュクピー
ぼくをわたしをなぐさめる みんな仲よし生きいきと 希望みなぎる拓光園

二、

お山のみどり滴るよう 日課たのしい仲間たち 風もさわやかシュルシュルル
ぼくをわたしをなでていく みんな仲よし伸びのびと しあわせつくる拓光園

三、

お山もみじの錦着て 木陰に学ぶ仲間たち 木魂きこえるヤホホノホー
ぼくをわたしを呼んでいる みんな仲よしはげみあい 生き甲斐つくる拓光園

四、

お山きれいに雪化粧 スキーに橇(そり)に仲間たち
辷(すべ)ってころんでアハハノハ ぼくもわたしも大笑い みんな仲よしきたえあい
社会に巣立とう拓光園

青森県弘前市の障害者支援施設拓光園グループ。施設概要はこちら

拓光園グループの施設概要

拓光園グループでは、障がいを持つ人たちが様々な福祉サービスを受けられるよう、入所サービス、通所の生活介護事業、放課後等デイサービス事業、グループホーム、日中一時支援事業、短期入所事業等多岐にわたり支援しています。

施設概要

障がいをお持ちの方一人ひとりを支え、多角的に支援する拓光園グループ

職能を高め社会経済活動への参加を支援する拓光園グループ

利用者さんが様々な福祉サービスを受けられるよう、入所サービス、通所の生活介護事業、放課後等デイサービス事業、グループホーム、日中一時支援事業、短期入所事業等多岐にわたり支援しています。

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